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クロムの時代か
2009/06/22 00:43

インターネットのブラウザも新しいものが増えてきた。かつて私はNetscapeNavigator(以下、ネスケと記述)を使っていた。Internet Explorer(以下、IEと記述)も使うことがあったが、2000年前頃まではネスケの使用者が多く、使い勝手もネスケが良かったこともあって、自分のホームページもネスケで表示することを基本としていた。(ホームページのソースの記述によってはIEでは見えてもネスケでは表示が狂うということもあったので……。このことについては私の古いホームページのコンテンツを参照いただきたい)

しかし、ネスケがバージョンアップを停止し、IEのシェアが独占的になると、新しいブラウザを使っていくにはIEに切り替えざるを得なくなり、私のメインブラウザもIEに変わった。

その後、Opera、Safari、Mozilla Firefoxなどの新顔が登場し、私も使ってみたが、IEもバージョンアップを続けたので、新顔ブラウザの性能がIEを大きく上回るということも感じられなかったので、メインブラウザはIEのままであった。

しかし、昨年(2008年)の終わり頃にGoogle Chromeの正規版が発表されると状況は大きく変わった。Google Chrome(以下、クロムと記述)が素晴らしく良いのである。

クロムの入手は簡単である。下の画像のように検索サイトのGoogle(グーグル)にアクセスすれば、検索窓の右下に「ブラウザ」のアイコンがあり、そこをクリックするとダウンロードサイトにつながる。

以下に、IEとクロムの画面を表示しよう。

画像
クロムは画面構成もしゃれているが、なによりも動作が速い。しかも使い勝手が良い。ここでは細かい説明は省略するが、画期的に優れたブラウザであることが実感できる。ぜひダウンロードして試用いただきたい。(ダウンロードやインストールも速いです。)

インターネットの検索サイトについても、ヤフーがダントツだった頃、新しく登場したGoogle(グーグル)の素晴らしさに感動してホームページに書いたことがある。(こちらをクリック

私だけでなく世界中の多くの人が感じたように、あっという間にグーグルは世界トップの検索サイトになったが、クロムもIEを越えるブラウザになるような気がする。近々発表される「Windows7」のヨーロッパ版にはIEがバンドルされないという情報もあるが、そうなるとクロムを使う人はいっそう増えそうだ。IEがインストールされているパソコンでもクロム使用者は激増するように思う。なにしろ使った気分が抜群によいのだから……。


さて、余談である(^^;)

クロムには全画面表示や拡大・縮小表示をするための便利なキー操作がある。実はIEのバージョン8にも同じ機能がある。

全画面表示の切り替えはファンクションキーの「F11」である。

拡大表示キーは「Ctrl」キーを押しながら「+」キーを押す。何度も押すとその度に拡大率が大きくなる。縮小表示は「Ctrl」キーを押しながら「−」キーを押すとよい。本来の大きさに一度で戻すのは「Ctrl」キーを押しながら「0(ゼロ)」キーである。

大勢の人がいる会場でプロジェクター等でホームページやブログを表示する場合、画面の一部をできるだけ大きく表示したいとき、ブラウザのメニューバー部分等を消した全画面表示にし、しかも拡大表示したいことがあるが、その場合にはこれらのキー操作がとても便利である。

Mozilla Firefoxにも同じ機能があるし、SafariはF11キーは効かないが拡大・縮小機能がある。実は全画面表示キーや拡大・縮小キーについては私は知らなかった。(IEのバージョン6にはなかった。IE6はタブブラウズ機能もなかったし……)でも、クロムを使っているうちに他のブラウザにも同じ機能があることを知った次第である。これもクロム効果かもしれない(^^;)

ただ、全画面表示の場合、クロムがいちばん格好いいように感じる。現時点では私にとっての最優秀ブラウザはまちがいなくGoogle Chrome(クロム)である。




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